建物構造

建物構造

木造

木造

木造は一般住宅に多く採用されている構造です。

【メリット】

  • ・工期が短く、建設費が安いことがメリットで、手入れ次第で長年使用できます。
  • ・鉄やコンクリートに比べて軽いため、地盤への負担が少なくなります。
  • ・木の風合いやぬくもりが好きという人も多く、日本の風土に合っている構造です。
  • ・加工が容易で様々なな間取りに対応できます。

【デメリット】

  • ・木が腐りやすく、防腐・防蟻・防湿処理が必要です。
  • ・火に弱いため、防火対策と適切な換気計画が必要です。

鉄骨造/S造

鉄骨造/S造

厚さ6mm以上の鋼材を使う重量鉄骨造と6mm未満の鋼材を使う軽量鉄骨造の2種類に分類されます。

重量鉄骨造は大型マンションやビルなどの建築に、軽量鉄骨造は住宅や小規模店舗向きに使われます。

【メリット】

  • ・構造体の品質が均一で安定しているため耐震性に優れています。
  • ・建物重量は鉄筋コンクリート造と木造の中間程度。
  • ・鋼材は工業製品のため品質が安定していて、強度が大きく価格も比較的安価。

【デメリット】

  • ・火熱に弱いので防火被覆が必要です。
  • ・錆に弱いので防錆処理が必要です。

鉄筋コンクリート造/RC造

鉄筋コンクリート造/RC造

鉄筋コンクリート造は鉄筋をコンクリートで覆った構造体です。

【メリット】

  • ・圧縮力に強いコンクリートと引っ張る力に強い鉄筋の組み合わせにより耐久性、耐火性、耐震性、気密性に優れています。
  • ・形状の自由度が高く、曲線部分も自由に成形することが可能です。

【デメリット】

  • ・高い気密性のため、カビや結露に注意が必要です。
  • ・建設費用が割高になり工期も長くかかってしまいます。

鉄骨鉄筋コンクリート造/SRC造

鉄骨鉄筋コンクリート造/SRC造

鉄筋コンクリートの中に、更に鉄骨を入れる建築方法が鉄骨鉄筋コンクリート造です。

【メリット】

  • ・鉄筋コンクリート造の「耐火性」と鉄骨造の「軽量性」の両方を併せ持っています。
  • ・耐火性が高く軽量であることから高層マンションなどに多く取り入れられています。

【デメリット】

  • ・高い気密性のため、カビや結露に注意が必要です。
  • ・建設費用が割高になり工期も長くかかってしまいます。
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